作品の執筆場所について
私は様々な場所で作品の執筆を行っています。
今回は、こんな場所で執筆しましたよーというものを挙げていきたいと思います。
①自宅
まぁ基本中の基本ですね。
ガッツリと机に向かいながらもありますし、布団に横になりながらリラックスした状態でもよく執筆しています。
②職場
時間に余裕を持って始業開始の1時間位前には自分のデスクに着席しています。
ある程度今日の業務の準備が出来たらスマホから執筆をしています。
③ファーストフード店
ハンバーガーやポテトをつまみながら思いついたアイデアを一気に執筆しています。
程よくざわついた環境が何とも心地良い感じですね。
④通勤電車待ちのホーム
通勤時間の空きを見てスマホから執筆しています。
意外にこの状況が色々とアイデアが浮かんできたりします。
⑤スーパーのフードコート
昼休みに昼食を食べながらまったりと執筆しています。
最近、Bluetoothのキーボードをタブレットに接続して本格的に執筆してやろうかと考えています。
⑥コインランドリー
洗濯物の待ち時間に待合室の椅子に腰掛けて執筆しています。
実際にここで執筆したシーンはヤマ場で閲覧数が多かったようなのでここも自身には意外と捗る環境なのかも。
だいたいこんな感じですかね。
こうして見ると出先での私は執筆が捗るようです。
書いてて分かった事ですが、トイレでの執筆は行ったことが無いですね。
結構多くの小説家さんはトイレでアイデアが浮かぶらしいですが。
今度、トイレに籠もって執筆してみようかな(笑)
最後になりましたがこれからも執筆を頑張って続けていきますので皆様、応援のほどをよろしくお願いいたします!!
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